餃子の皮の手作り法

餃子の皮を手作りする

 

 

お店で食べる餃子は、当然のことながらこだわった具材や焼き方をすることで、とても美味しくいただけるわけですが、それでも皮は既製品を使っている店も少なくないようです。

 

 

もちろん既製品の皮でも十分美味しい餃子はできるわけですし、餃子の皮というのは手作りするとなると結構手間がかかるものです。しかし、手作りの皮で餃子を作ると、できたてのもちもち感はやはり何とも言えない美味しさで、これは一度作ってみないとわからないものです。

 

 

特に水餃子にする場合には手作りの厚めの皮を用意すれば、それだけで絶品料理になるはずです。ここでは餃子の皮30~36枚分相当を想定して材料を揃えます。

 

 

材料は、小麦粉:300g、塩:ひとつまみ、ぬるま湯:180cc、打ち粉:適量となります。最初にボウルを用意して、これに小麦粉、塩、ぬるま湯を入れて手でしっかりと混ぜ合わせます。生地が滑らかになるまで混ぜるのがコツで、親指の付け根に体重をかけて練るようにしてください。

 

 

こうしてできた生地はラップに包んで冷蔵庫で1時間ほど保管します。その後、まな板などに保管後の生地を置いて更に軽くこねてから細長く棒状に伸ばしていきます。これを個数分(30~36枚分)に切り分けますが、手のひらで生地を丸く押しつぶしてから、麺棒を使ってまるくうすく広げていくようにするのがポイントです。

 

 

この麺棒で丸く伸ばしていくのは一番難しい工程になりますが、家庭で食べる場合なら、麺棒ではなくて手で丸く平らに成形しても問題ないでしょう。出来上がった皮はそのまま重ねていくと皮同士がくっついてしまうので、たっぷりの打ち粉をしておくようにしてください。